日本にある漫画全てが1つの世界に収まったら、１つの新しい別の地球（ほし）が生まれると思う
【ごんすけカフェ Vol.2 「そうぞう」の話】
いらっしゃい。雨凄かったでしょー！
ごんすけカフェにいつもありがとねー。
今月で5月が終わっちゃうけど、おたくはどうだい？
どうも僕は5月病からは抜け出せなさそうな感じだよ。
今日のごんすけカフェは「そうぞう」の話だってさ。
マスターのごんすけ（@gonsuke_wotakin）が、想像したり創造する話らしいよ。
最近の僕
最近の僕はTSUTAYAから借りて、漫画を読んでいます。
本当はRenta!とかハピタス堂書店でポイントバック狙いで買うのが
一番いいんだけど今日はその話はおいておきましょう。
TSUTAYAで借りるってのがまた良くて。
触れた瞬間に「読んで欲しい！」という声がかすかにでも
その本から感じ取れたら借りちゃいます。
それが絶対に読まないジャンルであろうとも借ります。
Kindle販売とか漫画喫茶だと作品数多すぎて
何がなんだか分からなくなっちゃうのが難点。（またそれがいいんだけどね）
いったん借りて、良かったものは全て電子書籍で購入してます。
家に帰ってきてからは漫画でげらげら。
最近面白いなぁと思っているのは
「三月のライオン」「健康で文化的な最低限度の生活」「ちはやふる」
漫画と言うツールを使って飛び立つ
今は、そうやって漫画というツールを使って色んな場所へ飛び立つのが好きです。
いろんな生き方・過ごし方があるんだと感じて読むと勉強になりますよね。
さらに、その物語が地球以外の
この宇宙のどこかで起きていると思うと面白いなぁと感じます。
紙の上で起きていることなので本当はありえないんですが…
でも創造すると面白いと思いませんか？
この宇宙のどこかに地球みたいな星があって、
どこかの国のどこかの場所でプロを目指すサッカーをする少年がいたり
別の国ではクリスタルを取り戻すために冒険していたり
幾つもの海を渡り続ける腕が伸びる海賊もいたり、
また、アイドルを目指して頑張る研究生がいたり
まもなく海に沈められそうな借金苦のひともいる。
もしかすると、その星の成層圏ではガンダムが頑張って戦っている。
この世の中にある漫画が”宇宙”と言う１つの星の中に収まったら、
それはもうとんでもない楽しいことが起きそうな気がしてます。
少なからず今の日本よりは面白いことが起こる。絶対。
もしかしたら、実は僕たちが知らないだけで
誰かの描かれた漫画の登場人物なのかもしれない。
…とまぁ推測を始めたらキリがないのですが、
こんな感じで自分を客観視しながらも創造と想像で漫画を進めていく。
キャラクターが勝手に進めてくれる物語も大事だけど
その行間を考えるだけでも物語って大きく膨らむなぁと思っています。
良い想像が出来る面白い文章を書けるようになる
そして今僕が書いているブログは
正直、事実だけを羅列するだけのものが多いです。面白くない。
バリバリ理系の道を進んだのでレポートみたいになっている感じでしょうか。
でも、そういった文章の他にも
「きっと自分もこうなれるよね！」みたいな良い方向へ想像ができる
分かりやすい文章が書けるようになりたいなぁと思っている次第です。
そのためには文章を書き続けることが重要と思っているので
どうぞみなさま、お得情報とともに僕の成長過程も見守ってもらえると嬉しいです。
気になることがあったらぜひコメント欄などでおっしゃってくださいね。
では。また次の記事で。
